最近注目を集めているブランドMVST。
果たしてこのスーツケースどこの国なのか?
MVSTのリアルな評判と機能面を実体験付きでレビュー記事にしてみました!
この記事のポイント
- MVSTスーツケースの運営拠点やブランドの出自
- 採用されている素材の特性と耐久性の実力
- ユーザーからの評判や口コミに基づく信頼性
- 購入時に注意すべきサポート体制や保証の内容
目次
- 1 MVSTのスーツケースはどこの国?その評判と運営元について
- 1.1 米国ロサンゼルスを拠点とするブランドの出自
- 1.2 ファッション界出身の創業者による洗練された設計
- 1.3 MVSTの外箱レビュー
- 1.4 MVSTの包装レビュー
- 1.5 MVSTモデルTREVAの外観レビュー
- 1.6 フレームタイプのパッキング仕様
- 1.7 キャリーハンドルレビュー
- 1.8 手持ちハンドルはオートリターン式
- 1.9 MVSTのTSAロックに関して
- 1.10 MVSTのキャスター(3重ベアリングの静音ホイール)
- 1.11 MVSTの内装レビュー
- 1.12 MVSTのTREVAを使ってみた感想
- 1.13 航空機グレードのアルミニウム合金は重さがある
- 1.14 詰め込みすぎに注意したいフレームタイプのパッキング
- 1.15 機内持ち込みとミディアムのサイズ選びと活用法
- 2 MVSTのスーツケースの評判と製品の価値
MVSTのスーツケースはどこの国?その評判と運営元について

- 米国ロサンゼルスを拠点とするブランドの出自
- ファッション界出身の創業者による洗練された設計
- 航空機グレードのアルミニウム合金が生む圧倒的な剛性
- 走行音が気になるなら3重ベアリングの静音ホイール
- 詰め込みすぎに注意したいフレームタイプのパッキング
- 機内持ち込みとミディアムのサイズ選びと活用法
米国ロサンゼルスを拠点とするブランドの出自
MVST Selectは、アメリカ合衆国を本拠地とするグローバルなトラベルブランドです。
運営母体であるMVST SELECT LLCは2019年に設立されました。

登記上の住所は法的手続きの利便性が高いデラウェア州に置かれています。
つまりMVSTは海の向こうアメリカから来たスーツケースブランドです。

新興ブランドではありますが、アメリカと中国で販路を持っており、アジアでの商圏拡大のため、2025年8月に日本にも販売をスタートさせました。
いつまでやっているかは不明なのですが、公式サイトからだと20%OFFになるポイントが付与されています!
ファッション界出身の創業者による洗練された設計
ブランドの代表を務めるヴィクター・タン氏は、デザインの専門家としての背景を持っています。
彼は香港大学附属学院でファッションデザインを学び、広告業界での経験を経て自身のファッションストアを立ち上げた経歴の持ち主。

ヴィクター氏な経歴が、単なる実用品としてのカバンに、高い美意識とスタイルを吹き込んでいて、彼の設計哲学は、素材に新たな命を吹き込み、持続可能な美しさを追求することに根ざしています。
そのため、製品にはアルミニウム合金やカーボンファイバーといった、機能性と造形美を両立できる素材が選ばれています。

ブランド名の由来であるMove in Styleには、旅行という行為を自己表現の手段へと昇華させたいという彼の願いが込められています。
MVSTの外箱レビュー
佐川急便で〜す!
はい!今開けます!
届いたのはスミグレー色のボリューミーな箱。
特に変形もなく問題はなし。


MVSTの包装レビュー
高級スーツケースなだけあり、内側の上下に発泡スチロールとダンボール蓋で固定されてました。
これならカッターやハサミで本体を傷つける心配はないですね。
開封すると一番上に仕様書パンフレットも入っていました!

本体はアイボリー色の大きな布カバーで包まれています。


布袋の口のところがちょっと空いていてスーツケース中身が見えてましたので、完全に見えないようにした方が良いかもとは思いました。(個人的には気にならないレベル)
MVSTモデルTREVAの外観レビュー
これはモデル:TREVAで、5083-Oグレードのアルミニウム合金が採用されています。




一般的にマリングレードと呼ばれ、船舶や航空機の部品にも使われるほど耐食性と強度に優れた素材です。
過酷な環境下でも構造的な完全性を維持できるため、長期間の使用においても歪みが生じにくい特徴があります。
多くのメーカーが加工のしやすい6000系アルミニウムを使用する中で、あえてこの素材を選択している点は、耐久性への強いこだわりを感じます!
フレームタイプのパッキング仕様
TREVAはファスナータイプではなく、フレームタイプのスーツケースです。

なので防犯性にこだわりたい人はマッチしていると思います。
軽さを求めるならファスナータイプのキャリーケースの方が良いので、MVSTメーカーの中だとEssentialシリーズになります!
キャリーハンドルレビュー
モデルTREVAは2段階式のキャリーハンドル仕様です。
スーツケースそのものがズッシリなため、ハンドルも硬く設計してあるようです。




手持ちハンドルはオートリターン式
手を離すと「パチンッ」と戻るのではなく、「自然にスーッと静かに」下の位置に戻ります。
MVSTのTSAロックに関して
最初はデフォルトで[0.0.0]で設定されていますので、購入して出かける前に数値をセットする必要があります。
鍵など不要で、内側のABボタンを切り替えるだけで、ダイヤル番号の設定ができます。(忘れないようにメモは必須)

MVSTのキャスター(3重ベアリングの静音ホイール)
スーツケースの使い勝手を最も左右するパーツの一つがホイールです。
MVSTのスーツケースシリーズは独自のホイールシステムを導入しており、これが走行時の快適さを支えています。


内部には3重のベアリング構造が採用されており、摩擦抵抗を極限まで抑える工夫が施されています。
この設計により、石畳やアスファルトの上でもガタつきが少なく、驚くほど滑らかな移動が可能です。
一般的な製品と比較して静音性が高く、早朝や深夜の移動でも周囲に気を使うストレスが軽減されます。
移動中の引っかかりが少ないことは、手首や腕への負担を減らすことにもつながり、長時間の旅をより軽快なものにしてくれます。
MVSTの内装レビュー
大きさは今回ミディアムサイズのため、開閉時もずっしりとした重みを感じさせるケースです。
新品のスーツケースを開ける時のワクワク感というのがあって、MVSTモデルはこの期待感を裏切りませんでした!
開けると、中から新築の家のような匂いがなんともたまりませんでした!←アホ

右側は「伸縮性のない」クロスベルト。
ゴムのように伸び縮みしないため、ジャケットやパーカーなど厚手の服でもしっかり固定できる仕様。
またバックル部分がプラスチックではなく金属製のため、ディティールにも高級感があります。
メッシュのポケットシートもジップのため、取り外しも可能です。

左側は大型のメッシュポケット仕様。

開けると中にこのような同梱物も入ってました!
- マニュアル
- ラゲッジタグ
- プロテクトカバー


MVSTのTREVAを使ってみた感想
これめっちゃいいじゃん!!
高級スーツケースRimowa(リモワ)に引けを取らないデザインと機能と感じました。
フロントオープンタイプや色鮮やかで可愛らしいスーツケースを好む人にはミスマッチなのですが、高級感があって10年20年永く使えるスーツケースを求める人には打ってつけの代物です。
TREVAは「大切に扱いたい」と思わせる一品でした。
航空機グレードのアルミニウム合金は重さがある
主力シリーズであるTREVAには、5083-Oグレードのアルミニウム合金が採用されています。
これは一般的にマリングレードと呼ばれ、船舶や航空機の部品にも使われるほど耐食性と強度に優れた素材です。
2000キロ以上はあろう車に上から乗られても耐えて、中身を保護する5083 アルミニウムの素材は安心感の塊です。
画像引用元:MVST公式サイト
過酷な環境下でも構造的な完全性を維持できるため、長期間の使用においても歪みが生じにくい特徴があります。
あえてこの素材を選択している点は、耐久性への強いこだわりを感じます。
金属製であるため、ポリカーボネート製に比べると本体重量は増す傾向にあります。
それでも、大切な荷物を確実に守るための鎧としての安心感は、他の素材では得がたいメリットです。
詰め込みすぎに注意したいフレームタイプのパッキング

TREVAシリーズのようなフレームタイプのスーツケースは、ファスナータイプとは異なるパッキングのコツが必要です。
フレームタイプは金属の枠同士を噛み合わせて閉じる構造のため、布製のファスナーのように遊びや拡張機能はありません。
許容量を超えて荷物を詰め込むと、フレームが歪んで閉じなくなったり、ロックに過度な負荷がかかったりする恐れがあります。
パッキングの際は、フレームの内側に荷物が収まるよう、トラベルポーチなどを活用して整理整頓しましょう。
もしお土産などで手荷物がどうしても増えてしまう場合は、別途安めのスーツケースを買うでも良いのではと思います。
雨水の侵入を防ぐラバーシールも備わっているため、中の荷物が水没するということはありません。
機内持ち込みとミディアムのサイズ選びと活用法
サイズ選びに迷った際は、自身の旅行スタイルを考慮することが鍵となります。
機内持ち込み可能なキャリーオンサイズは、1泊から2泊程度の短期旅行や出張に最適です。
荷物を預ける手間が省けるため、フットワークを軽く保ちたい方向けです。
一方で、ミディアムサイズは3泊以上の旅行や家族の荷物をまとめる場合に重宝します。
フレームタイプは途中で容量を増やすことができないため、お土産などの荷物が増える予定があるなら、一回り大きなサイズを選ぶのが賢明です。
それぞれのサイズの詳細を比較表にまとめました。
| サイズ | 外寸(車輪含む) | 容量 | 主な用途 |
| キャリーオン | 55 x 37.5 x 22 cm | 34 L | 1〜2泊の短期旅行、出張 |
| ミディアム | 65.5 x 42 x 24 cm | 62 L | 3〜5泊の中期旅行、家族旅行 |
| ラージ | 76 x 52 x 29 cm | 97 L | 1週間以上の長期滞在、海外旅行 |
MVSTのスーツケースの評判と製品の価値
- デザインと高いコストパフォーマンスに関する評判
- 購入者が語る品質やカスタマーサービスのリアルな口コミ
- 頑丈で長く使える一生モノとしての資産価値
- 海外購入のリスクと日本語サポートによる安心感
- 故障時の対応と限定生涯保証の具体的な適用範囲
- まとめ:MVSTはどこの国のスーツケースか?評判と真実
デザインと高いコストパフォーマンスに関する評判
多くのユーザーが挙げる魅力の一つが、高級感溢れるデザインと価格のバランスです。
アルミ製のハードケースといえばリモワ(Rimowa)など非常に高価なイメージがありますが、MVSTはもっと手の届きやすい価格帯です。
| リモワ(Rimowa) | 約15万円〜25万円程度 |
| MVST | 約4万円〜6万円 |
伝統的なラグジュアリーブランドが独占してきた市場に対し、実用的な代替品としての地位を確立しています。
空港のターンテーブルでも一目で自分のものと分かる洗練された外観は、所有する喜びを満たしてくれます。
広告費や店舗コストを抑えるD2Cモデルを採用しているからこそ、高品質な素材を使いつつも、消費者が納得できるコストパフォーマンスを維持できていると考えられます!
購入者が語る品質やカスタマーサービスのリアルな口コミ
実際の利用者からは、走行の滑らかさや外装の質感について肯定的な意見が多く寄せられています。
特に、初めてアルミケースを手にした層からは、その重厚感と安心感に対する驚きの声が目立ちます。
カスタマーサポートは課題あり
一方、カスタマーサポートに関しては、対応に時間がかかるケースがあるといった指摘も見受けられます。
おそらく土日祝日の対応は行なっていないものと思われます。(平日のみ)
ただ公式HPの左下にAIチャットサポートはあるようです。

試しに使ってみたらきちんと回答が用意されていました。

頑丈で長く使える一生モノスーツケースとしての資産価値
マリングレードのアルミニウムは、多少の傷や凹みがついても機能性を損なうことが少なく、むしろ旅の思い出として味が出てくる素材です。
内部のパーツも、ベアリングを多用した高品質なものが使われているため、摩耗による故障のリスクも低減されています。
将来的にライフスタイルが変化しても、クラシックなデザインは流行に左右されず、長く愛用できる相棒となってくれるはずです。
初期投資は必要ですが、他の高級スーツケースブランドと比べると遜色のないデザインと機能を有しています。
海外購入のリスクと日本語サポートによる安心感
日本国内に実店舗がないため、現在は公式オンラインストアで購入することになります。
2025年8月から日本に進出してきたMVSTは、公式サイトに日本語のコンタクト窓口が用意されています。
動画などで取り扱いのやり方も公開されているので、何か困った時に対処できないということは無いと思います。
同梱マニュアルも日本語で記載あり分かりやすかったです。
故障時の対応と限定生涯保証の具体的な適用範囲
MVSTの保証内容
返品無料と生涯保証
限定生涯保証を提供していますが、その内容を正確に把握しておくことが大切です。
保証の対象となるのは、通常の使用下で発生した製造上の欠陥や、機能的な不具合に限定されます。
例えば、
- 車輪が動かなくなった
- ロックが機能しない
- キャリーバーがすぐ外れてしまう
といったケースが該当します。
一方で、
- 航空会社の取り扱いによって生じた破損
- 通常使用に伴う擦り傷や凹み
などは保証の対象外となるのが一般的です。
故障した場合は、修理キットが送られてきてユーザー自身で交換作業を行うか、新品への交換で対応されることが多いようです。
日本国内に修理拠点がないため、ご自身で日頃から簡単なメンテナンスを行う心の準備をしておくと安心です。
まとめ:MVSTはどこの国のスーツケースかと評判の調査結果
- MVSTはアメリカのロサンゼルスに運営拠点を置くグローバル企業である
- 代表のヴィクター・タン氏はファッションデザインの専門家である
- 航空機や船舶にも使われる5083アルミニウム合金を採用している
- 独自開発の3重ベアリングホイールにより走行音が非常に静かである
- 手を離すとゆっくり戻るオートリターンハンドルが高級感を演出する
- 内装のバックルに金属パーツを使用するなど細部の質感が高い
- フレームタイプのため高い防犯性と防水性を備えている
- 日本国内には実店舗がなくオンライン販売がメインである
- 公式サイトには日本語対応の担当者が配属されている
- 購入時には国際送料や輸入消費税が別途発生する場合がある
- 限定生涯保証が付帯するが消耗や航空会社による破損は対象外である
- 故障時は修理キットの送付や交換対応が主となる
- アルミ製のためポリカーボネート製よりも重量はあるが頑丈である
- 高級アルミケースとしては圧倒的なコストパフォーマンスを誇る
- 出張や旅行の頻度が高く長く使える相棒を求める層に最適である
MVSTの公式サイトに会員登録するだけと、今だけ2000ポイントキャンペーンがあるようです。
61,000円〜のTREVAシリーズを2000円OFFで手に入るチャンスのため、終了にならないうちに手に入れましょう!
